14日。この日は午後から休日出勤しました。
某ド素人Dのプロジェクト…ではなく、事務関係の書類整理のためです。
この一日で、450万円くらいの金額の書類を書きました。(;´Д`)ハァハァ
で、話はさかのぼって、午前中のコト。
娘が勉強机でウンウンうなっているので「どうしたの?」と聞いたら
漢字で書きたい文字があるのだけれど、辞書に載っていないので困っているとの事。
娘は「大泉学園」と書きたかったらしいのですが、のっけから「おお」で探しても
漢字が載っていない、というのです。
なるほどー、まだ1年生だし「音読み」「訓読み」の概念も解らないでしょうから
「おお」じゃなくて「だい」で探すんだよ、てコトも解らないですもんね。
とりあえず「漢字はまだ早いから、もっと勉強してからだね」と言ってから
「おお」じゃなくて「だい」で探してごらん、と教えてあげました。
そうだよねー、ほんと、日本語って難しいよね。世界屈指の難しさらしいし。
でも、せっかく芽生えた「学習欲」をそぎたくないし、頑張ってほしいものです。
その時に、娘の辞書を見て知ったのですが、昔はウサギは「1羽、2羽」て数えたけど
最近は「1匹、2匹」と数えるのが主流で、「1羽、2羽」は使わなくなってるそうな。
某ド素人Dのプロジェクト…ではなく、事務関係の書類整理のためです。
この一日で、450万円くらいの金額の書類を書きました。(;´Д`)ハァハァ
で、話はさかのぼって、午前中のコト。
娘が勉強机でウンウンうなっているので「どうしたの?」と聞いたら
漢字で書きたい文字があるのだけれど、辞書に載っていないので困っているとの事。
娘は「大泉学園」と書きたかったらしいのですが、のっけから「おお」で探しても
漢字が載っていない、というのです。
なるほどー、まだ1年生だし「音読み」「訓読み」の概念も解らないでしょうから
「おお」じゃなくて「だい」で探すんだよ、てコトも解らないですもんね。
とりあえず「漢字はまだ早いから、もっと勉強してからだね」と言ってから
「おお」じゃなくて「だい」で探してごらん、と教えてあげました。
そうだよねー、ほんと、日本語って難しいよね。世界屈指の難しさらしいし。
でも、せっかく芽生えた「学習欲」をそぎたくないし、頑張ってほしいものです。
その時に、娘の辞書を見て知ったのですが、昔はウサギは「1羽、2羽」て数えたけど
最近は「1匹、2匹」と数えるのが主流で、「1羽、2羽」は使わなくなってるそうな。
小さい動物は「1匹、2匹」、「1羽、2羽」は鳥か、もしくは
食肉用に加工されたウサギ肉を数える時に用いるそうな。
でまぁココでも、辞書にはウサギは「1匹、2匹」と書いてあるのに、
小学校の先生は「1羽、2羽」と数えているのはどうして?
でまぁココでも、辞書にはウサギは「1匹、2匹」と書いてあるのに、
小学校の先生は「1羽、2羽」と数えているのはどうして?
みたいな疑問をぶつけられて困ってしまいました。 (ノд<。)゜。
いわゆる、教師の「情報のアップデート怠慢」な訳ですけど
せめて生徒に配布している書物に関しては、教師も眼を通しておくべきなのでは、
なんて言いだそうものなら「面倒くさい親だなぁ」とか思われるのかしらん?
でもね、やっぱり子供が混乱している以上は、教師の怠慢責任もあると思うのよね。
そこんとこ、もうちょっと頑張って欲しいな、と思うのはワガママなのでしょうか?